ゲームスクールでゲームのプログラミングについて学んでいたので、ゲーム業界で働いているのは自然な流れかもしれません。
でも、プランナーとして働くまでの時間の短さでいえば、一般的ではないかもしれないです。

入社しテスター担当として２ヶ月目のときに、クイズアプリの企画書を作るチャンスがあり、これが良い評価を得られました。そこからプランナーを志望したところ実際にプランナーになれて、今ではプランナーとして通算３本目のゲームに関わっています。

「とにかく早く成長したい」という思いがスクール時代からあったのですが、フィールドはそれが実現できる場所です。仕事の成果を上げるための根本的な対応力、チームで協力して高い成果を上げるという働き方が、磨かれます。
それに、ゲーム好きで知識が並外れた仲間がいたり、色々な凄いプロデューサーさんと出会えたりと、刺激を受けられる縁もたくさん得られます。